娘の顔合わせのお店を探して、ひと足先に誕生日ランチ(懐石・川畑)


娘の彼氏のご両親との顔合わせに、落ち着いたお店を探していた。以前から気になっていた「川畑」、どうかな、と思っていた。ちょうど私の誕生日が近かったので、当日のランチを予約して、行ってみることにした。

川畑の入口

通されたのは静かな個室。完全な個室ではなく、通路が足元の方だけ少し見えるが、騒がしさはなく落ち着いた空間だった。入ってすぐに、料理もまだなのに、このお店にしようと決めていた。

落ち着いた個室

6,000円(税込6,600円)のランチ。一品ずつ運ばれ、丁寧にお料理の説明をしてくれたが、うろ覚えだったので、撮影した画像をGeminiに投げて、お品書きを一緒に復元していった。Geminiは写真と私のざっくりした説明を聞きながら、完璧なまでにメニューを復元していった。

まずは、ワインの説明から。

素敵なワイングラス

白のほうが合いそうな気もしたが、赤をオーダーしたら、いったん下がってシェフに確認してきてくれて、あっさりした赤を選んでくれた。とてもおいしかった。素敵なグラスで、香りが豊かに感じられた。

そのグラスについてもGeminiに聞いてみた。たった1枚の写真でここまでわかるのか。

Geminiの説明(クリックで開く)

こちらのグラスは、ワイン愛好家やレストランの間で非常に有名で評価の高いグラスです。これは「Chef & Sommelier(シェフ&ソムリエ)」というプレミアムブランドの「リヴィールアップ インテンス」というシリーズのグラスだと思われます。ワイン好きに有名な理由は以下の通りです。

  • 国際ソムリエ協会の公式パートナー:世界のトッププロたちに認められ、最優秀ソムリエコンクールなどでも公式グラスとして使われています。
  • 計算されたデザイン:グラスの底に近い部分がガツンと大きく横に広がっています。ここにワインを注ぐと、ワインが空気に触れる面積が最大になり、香りが一気に開く仕組みになっています。
  • すぼまった飲み口:香りをしっかり閉じ込め、さらに少しだけ口元が反り返っているため、ワインの渋みを和らげてまろやかに感じさせてくれます。

この形をしているということは、香りが豊かでどっしりとした上質な赤ワイン(または樽の香りがきいたリッチな白ワインなど)を楽しまれたのではないでしょうか。

どうしてあんなにワインがおいしくいただけたのかを、この説明を読んで今この瞬間私が理解した(笑)。

そして復元したお品書きはこちら。

<この日の献立>

  1. 前菜(八寸):とうもろこしの寄せ豆腐、お魚の押し寿司
  2. 御椀(吸物):ハマグリのつみれと茄子のお吸い物
  3. お造り:鰹と白身の鮮魚盛り(ハス芋のあしらい)
  4. 焼物:お魚の利休焼き(ゴマ焼き)と干しトマト
  5. 強肴(煮物):じっくり煮込んだ豚の角煮
  6. 御飯:季節のとうもろこしご飯 ← お家で作ったものより数倍おいしかった!
  7. 留椀・香の物:油揚げとネギのみそ汁、お漬物盛り合わせ
  8. 水物(甘味):季節のフルーツとデザート盛り合わせ(生キャラメルなど・コーヒーと共に)
  9. あがり:温かいほうじ茶

前菜(八寸)

お造り

焼物

強肴(豚の角煮)

とうもろこしご飯

留椀(油揚げとネギのみそ汁)

水物(デザート)

ひとつひとつのお料理の量は少ないようにも感じたが、ゆっくりと味わって食べ進めると、食べ終わるころにはお腹に程よくたまり、とても満足だった。

デザートの時に別にホットコーヒーを注文した。このコーヒーが格別だった。が、次回来店するときのために他のメニューについてあれこれ聞いていたので、コーヒーについての質問ができなかったことがとても心残りだった。

改めて予約入れますね、と伝え席を立つ。帰りがけによく見ると、レジの横にはお料理が乗っていたのと同じお皿が飾られていた。ここで購入することもできるんだ。ゆっくり見たかったが、夫がすでに店を出ていたので、早めに切り上げる。

誕生日だし、器の一つも買いたかったな。

でも次は顔合わせに来るんだし、と思いなおす。その時に楽しみは取っておこう。

数日後。皆の予定を確認し、娘が予約の電話を入れたようだ。そして娘から連絡が入る。

「川畑、その日お休みだって・・・」

・・・撃沈。


お店メモ

  • お店:川畑(かわばた)(群馬県太田市)
  • ランチ:懐石料理(要予約)6,000円(税込6,600円) ※ほかに懐石弁当2,700円〜も/個室あり・予約制
  • 定休日:日曜、月2回月曜、ほか
  • 公式サイト:https://kawabataya.com/

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