「探すのもやめる」〜前回の日付を入れたら、次の予約日が出てくる表を作った話〜
前回、ネイル予約は「木曜午後で固定」すれば選ばなくていい、という単純な結果にたどり着いた。
でも、と私は思う。
「4週間後の木曜に予定がないとは限らない。だから、作ろうよ。前回の日付を入れたら次の予約候補日を前後何日分か自動で教えてくれる表」
というわけで、Claudeにお願いする。
Claudeは、ワガママは改善の原資だとほめてくれる(笑)。そしてすぐに希望のものを作ってくれた。
初期設定は条件を5つだけ指定する
Googleスプレッドシートに「設定」条件を指定する。
| 設定 | 私の場合 |
|---|---|
| 前回の予約日 | 9/17(木) |
| 間隔 | 4週間 |
| 希望の時間帯 | 午後 |
| 曜日ごとの○✕ | お店の空き(月水金は夕方✕、火木は午前✕、日曜は定休)と、自分が行きたい曜日(平日だけ○) |
| 行けない日 | お盆休み、旅行、健診・・・ |
プルダウンで○✕を選び、日付はカレンダーから。入力ラクチン。
一度設定すれば、次からは**「前回の予約日」を書き換えるだけ**でいい。
ボタンを押すと、裏で何が起きてるの?
仕組みは、全然むずかしくない。とClaudeは言う。私がカレンダーとにらめっこしてやっていたことを、自動化しただけ。
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前回の日付に28日を足して「目安日」を出す(9/17の4週間後 → 10/15)
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目安日に近い日から順番に、1日ずつ「面接」する
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面接の質問は3つ。
「その曜日、お店やってる?」
「私、行ける曜日?」
「その日、予定入ってない?」
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3つとも合格した日だけが、候補日リストに載る
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そのなかで目安日にいちばん近くて、希望の時間帯もOKな日に⭐(イチオシ)が付く

出てきたリストは日付順。⭐の日がイチオシ!問題なければその日で予約し、もし⭐の日がダメでも、次の候補が上下に並んでる。
この候補日を選ぶのが大変だった。それを代行してもらえるようになったのだ!
Before / After
Before(手作業時代)
- カレンダーを開く → 指折り数える → 定休日とにらめっこ → 自分の予定と照合
- 1回あたり約5分。4週ごとだから年13回で、年間約65分
- 毎回地味に脳のリソースを消費させられる
After(予約表に任せた今)
- スプシを開いて、ボタンを押して、⭐を見る
- 1回あたり約30秒。年間約7分
年間で約1時間の節約!
・・・って何パーセントだよ(笑)でも本当の収穫は時間じゃない。
予約のたびに頭を使わなくてよくなったこと。実は、簡単に予約候補日が出てくるので、確認するのが面倒から楽しいに変わった。中学の頃、最初は英語が大嫌いだったけど、筆記体が出てきたとたん、筆記体を書くのが楽しくて、いつの間にか英語が大好きになった。クラスで一番取れちゃうくらい得意になった(笑)あの頃の感覚を思い出す。嫌いを好きに変えるのって意外と単純なきっかけなのかもしれない。
しかもこれ、ネイル専用じゃない
ネイルだけじゃもったいない!ほかの予約にも対応してもらった!
定期的に通うもの全部!。
美容院でも使える!(こっちは5週間隔・土曜希望)。歯医者の定期検診もいける!
それでも、また欲が出る
複数店舗に対応してもらった私は、それでも満足しなかった。
カレンダーを見て「行けない日」を手入力。もともとカレンダーに入力した予定をまた予約システムに入力・・・。重複作業だ。
データ入ってるんだから、転送できないかな?つまり自動で「行けない日」入力できない??
そしてまた、私はClaudeに話しかけた。 「もう一つワガママ言ってもいい?」
次回へつづく。