【ClipGo②】VBAマクロの設定方法
前回のツールを「Excelに入れて動かす」ところまでの手順です。
正直なところ、コードをAIに見せて「このPCで動くように設定して」とお願いするのが一番早いです。 でも「自分でやってみたい」という方向けに、手順をまとめておきます。
① 開発タブを表示する
最初の一回だけ必要な準備です。
- Excelの「ファイル」→「オプション」を開く
- 左メニューの「リボンのユーザー設定」を選ぶ
- 右側の一覧で「開発」にチェックを入れる
- 「OK」
これでメニューに「開発」タブが出てきます。
② コードを貼り付ける
- キーボードで Alt + F11 を押す(コードを書く画面が開きます)
- 上のメニュー「挿入」→「標準モジュール」をクリック
- 開いた白い画面に、前回のVBAコードをまるごと貼り付け
③ ショートカットキーを割り当てる
- 「開発」タブ →「マクロ」をクリック
- 一覧から
ClipGoを選ぶ - 「オプション」をクリック
- ショートカットキーの欄に b と入力(→ Ctrl+B で動くようになります)
- 「OK」
これで、コピーしたあとに Ctrl+B を押すだけで開きます。
ちょっと注意: Ctrl+B は本来「文字を太字にする」ショートカットです。マクロに割り当てると、そのキーがマクロ優先になります。気になる方は、別のキー(空いているもの)にしてくださいね。
④ 全部のファイルで使えるようにする(任意)
このままだと、マクロを入れたExcelファイルでしか使えません。
「どのファイルを開いていても使いたい」場合は、個人用マクロブックという特別な場所にコードを入れます。これはAIに「個人用マクロブックに入れたい」と相談すると、手順を教えてくれます。
これで設定は完了です。次回は、このツールを「リンク集」と組み合わせて爆速で使う活用編を紹介します!