スマホの「容量がいっぱいです」を、追加料金ゼロで卒業した話


普段スマホでカメラはそこそこ使う。食事に行ったり、旅行に行ったり、AIに質問したり・・・様々な場面で写真を撮った。撮影した写真はずっと残しておきたいものもあればすぐに削除してもいいものもあった。(そういえば最近、すぐに削除みたいな選択肢出てくるようになった。あれ密かに拍手👏)でも、たいていの場合削除は行わず、毎日毎日写真は増え続けていった。私が使っているスマホはiPhone。iCloudの無料枠は5GBまでだが、私のiPhoneは本体のバックアップだけでも9GB、写真は22GB。到底足りなかった。

写真のバックアップとして、Googleフォトを使っていた。スマホで写真を撮ると自動でGoogleフォトにアップロードされた。しばらくは快適に使えていたが、写真は削除しないのだからずっと増え続ける。そしてとうとうGoogleからのメッセージが表示されるようになった。「保存容量が残りわずかです」

Googleの無料の保存容量は15GB。メールも、写真も、いろんなファイルも、ぜんぶ合わせて15GB。私はもう、その残りが少なくなっていた。
写真を撮るたびに、残りの容量のことが気になった。何とかしないとな・・・。

実は私は自分でいくつかの対策が可能では?ということに思い当たっていた。でもその仕組みを調べ、設定するのがとても面倒だった。でも着々と減ってゆくGoogleの残り容量をみて、とうとうClaudeに切り出す。

「写真がいっぱいで容量が足りない。」

「Amazonのプライム会員ですか?それなら、写真は”容量無制限”で保存できますよ。無料で。プライム会員の特典に入っているんです」

あ、確かそれ娘が言ってた。すっかり忘れていた。

早速スマホに「Amazon Photos」をインストールし、自動保存を「オン」(Wi-Fiのときだけアップ)にした。写真はうまく保存できたが、ビデオの保存はエラーになった。“動画”は5GBまで、というルールがあったからだ。でもひとまず写真のバックアップだけは解決した。約4千枚の写真がAmazonに預けられていった。
これで写真は、いくら撮っても大丈夫。検索もできて見やすかった。

さて残るは動画の方か。あまりとった覚えはなかったのに、300件以上の動画があった。動画は容量が多いので、Amazonの枠はすぐに埋まってしまった。

現状を知るとClaudeは「Microsoft365を契約していますか?」

・・・してる。ExcelとかWordのために。
「それなら、OneDriveという保存場所が1TB(テラバイト)、ついてきますよ。1TBは、1000GB。動画をしまうには十分すぎるくらいです」

そうだった!これがあった!私はついついExcelのために契約していると思いがちだったが、OneDriveの容量1TBだったんだ。毎年ちょっと高いよな、と思いつつも契約更新していた。活用しきれていなかった!

早速スマホに「OneDrive」のアプリを入れて、動画のバックアップを「オン」にした(Wi-Fiのときだけ)。これで、撮った動画は、ひとりでにOneDriveの倉庫へ運ばれていく。これで安心だ。

これで写真や動画の保存については何も気にしなくてよくなった!
設定は少し面倒だったけれど、ざっくり言ってしまえばスマホにアプリを入れてバックアップをONにするだけだった。

Googleからの「容量を増やしませんか?」のメッセージに安易に乗らずに、自分のサブスク特典を見直すことにより、今回はスマホの容量問題を無課金で無事解決できた。
ほっと一安心。

いや・・・。
そういえば3月にスマホの機種変更をしたときに、iCloudの容量増やして(課金して)フルバックアップとったよね。あの時の「iCloud+ 月額180円(現時点で)」、あれそのままになってなかった?
・・・そっちも見直さなくちゃ・・・。つづく

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